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イノベーションセンター建設最新情報:屋根の改修と敷地の清掃を実施


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本社の着工から6週間、熊野新道イノベーションセンターとなる築100年の古民家の改修は大きく進みました。


4月上旬、td-Atalierの建築家の田正治先生を中心に、新宮の野中工務店、近畿大学佐野こずえ住宅計画研究室の学生とともに、日本の伝統建築の要素を取り入れた新しい屋根の建設を開始しました


日中の猛暑にも負けず、建設チームは精力的に作業を続け、全員の揺るぎない献身を証明することができました。野中工務店代表取締役の野中亮伸氏が、3日間の工事の様子を動画で紹介します:



工事の最新情報:


4月14日:増築部分の古い屋根の撤去

シロアリによる副屋根の被害があり、改修工事が難航しています。


4月16日:瓦の処分

3月に約2,365枚以上の屋根瓦を撤去しました。適切に処分するための場所に運ばれています。


4月17日:現場の片付け

暑い日にもかかわらず、瓦を解体して集めた古材や土の袋を片付ける作業を行いました。


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