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私たちについて

ミッション

人々がワクワク感を持つことができる再生型な未来社会の実現に向けて、自然や先人の知恵に敬意を持ちながら、現在のノウハウや技術に対応した、これまでにない新しい価値を持つプロジェクト・学習機会を創造していきます。

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価値観

エコシステムの
価値を最大化

自ら及び事業パートナーの組織文化、地域の自然環境や資源、生物多様性をはじめとするエコシステムの価値に配慮した組織経営をおこなう

​共創・協働により
事業を推進

様々な主体と共に学び、協働することを美徳とし、楽しみながら事業を推進する

先人の叡智・
自然に学ぶ

「ムスヒ」という古語に表される熊野の土地がもつ精神性に敬意を払いながら、①知識、②心、③テクノロジー、④人材を創造することが地域のあらゆる生き物のウェルビーイング及び活性化につながるものとして地域に貢献していく

組織概要

名称

名称

一般社団法人 熊野新道

代表理事

理事

ロベル アダム、三木 康司、カルヴァーリョ カロリーナ

住所

住所

日本、〒519-4324 三重県、熊野市井戸町875-3

主な事業内容

主な事業内容

再生型未来社会の実現に資する以下の事業

・ウェルネス、イノベーティブ人材育成事業

・地域参加型のイベント・インバウンドの企画・実施

・再生エネルギー生産・蓄電システムの構築・運用

・ICT利用による第一次産業、第二次産業、関連産業の効率化・活性化に関する調査・企画・実施

・海外へ向けた国内の再生型産業の紹介等の関連事業

取引銀行

取引銀行

三十三銀行

沿革

沿革

2020年6月

ロベルは初めて熊野市を訪れ、井戸町にある空き家および里山に一目惚れした。熊野は、多くの地方自治体と同様に若者の流出と高齢化による人口減少が進んでいることや主要産業である林業や関連産業は衰退しつつあり、それが地域全体に影響を及ぼしていることを知った。熊野は①豊かな自然、②重要な歴史、③日本の精神性「ムスヒ」が色濃く遺るため、イノベーションとの親和性が非常に高い場所であることに気がつき、これまでの経験を活かした活動を熊野で実施したいと考えるようになった。

 

  • 2019年10月   プロジェクトメンバーのロベルは「異能ジェネレーションアワード」受賞

  • 2020年  8月 熊野新道プロジェクトとして活動開始

  • 2020年11月 異能vationネットワーク拠点運営協力機関として活動開始(総務省「異能(INNO)vationプログラム」

  • 2021年  6月 一般社団法人熊野新道 設立

チーム

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