熊野新道はブライアン・フォン・ハーゼン博士をアドバイザリーボードに任命したことをお知らせします。フォン・ハーゼン博士は、海洋パーマカルチャー技術を用いて、海の生命を再生するクライメート・ファンデーションの創設者兼エグゼクティブ・ディレクターです。以下、フォン・ハーゼン博士のバックグラウンドをご紹介します。
プリンストン大学卒(物理学科を優秀な成績で卒業)。カリフォルニア工科大学 博士号(惑星科学、ハーツ・フェローシップ)。インテル、ディズニー、ピクサー、マイクロソフト、HP、ドルビー等へ、システムソリューションを開発した経験を有しています。
フォン・ハーゼン博士の関係を通じて、熊野の里海再生プロジェクトや今後の北海道でのプロジェクトにおいて、クライメート・ファンデーションとのコラボレーションを期待しています。クライメート・ファウンデーションは、科学者、エンジニア、教授、物流アナリスト、ポストドクター、大学院生からなる学際的なチームからなる非営利団体で、私たちが生存する間に、地球温暖化を解決することに尽力しています。
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