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異能vationプログラムの国際説明会】
異能vationネットワークに参加しているおかげで、様々なご縁を通じて地域とのつながりが広がっている。熊野新道のメンバーである田中さんのご紹介で、当プログラムに関心を持っている地域で起業した福田さんと出会い、一緒にウェビナーを作り上げることとなった。当団体の活動をグローバルの方々に紹介することも目的の1つとした。
目的:紀伊半島を中心に「異能vationプログラム」についての認知度向上と申請支援
報告書
01/
2021年3月17日(水)に地域の木材で作られたイベント施設「きのもり」の実施
→施設の使用料は総務省が負担となり、地域への財務的な還元ができたこと
03/
地元メディアである吉野熊野新聞に取り上げられたこと(次のスライド参照)。今後月一回程度、熊野新道からの目線のコラムを出版予定
02/
異能vationプログラムの破壊的な挑戦およびジェネレーションアワードを紹介後、応募アイディアについてのブレーンストーミングや申請書記入のリハを行いました。また、日本のみならず、なぜ世界中から総務省主催の異能vationプログラムが注目を浴びているかを巡ってプログラムの意義と重要な役割について語りました。
04/
日本で開発された地球暦が、海外のGRCメンバーに高い関心を持っていただいて、4月14日に「地球暦」の説明会をGRCで実施
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